近況報告2003.10.30
トマトの一大産地である熊本が、大変なことになったようです。
黄化葉巻病という新種の病気が流行し、トマトの植え替えを余儀なくされたようです。
そのため今頃から大量に出荷されるトマトが12月までずれ込み、品薄になっているようです。
今年の秋トマトは、高値が続きそうです。
 シルバーリーフコナジラミと言う虫が媒介するこの病気、トマト農家が隣接する産地でしか流行
しないので、私たちのような1件だけのトマト農家では、まず心配はありません。
地の利に感謝、感謝
  今年のミニは、美味しいよ!
 春に頼みこんで分けてもらった新種のミニトマト。
どんな味になるか楽しみだったのですが、やはり結構いけます。
深層水のおかげで実は小粒ですが、はじける様に実がつまり、酸味も少なく
糖度は、8.5から10度と、秋のミニトマトとしては、GOOD。
見た目もきれいで、収穫していても楽しくなるミニトマトです。

来春に向け、しっかり作りこなしたいと思います。

ミニトマトのご注文は比較的少ないので
来春には再開を検討中です。
 
   収穫がふえて来て、喜んでいたのもつかの間、上のようなトマトが急に増えて
 困っています。私たちはかすりと呼んでいるのですが通常5パ−セント程度なのですが、
今は、2割程度がこのかすりになってしまいました。
 富山は、9月上旬にフェーン現象が起こり38度になった日がありました
深層水による塩害と言うストレスを担いでいる私たちのトマトは、ちいさなストレスの変化にも敏感で、
冷夏が続いてたのに急に暑くなり、その大きなストレスが原因だと思われます。
1週間もすれば、なくなると思っています。
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