小学探検隊参上2003.11.30

  先日、地元の小学3年生82人が、私たちの農場を見学に来てくれました。
とても寒い風の吹く日だったのですが、ポカポカのハウスの中を、とても興味深げに
見学していってくれました。

  • 来年の6月まで、収穫し続ける事
  • 来年の6月には、1本の木が12メーターくらいになる事
  • 土を一切使わない、水耕栽培である事
  • 1本の木から100個近いトマトが出来る事

などなど、色々説明すると
好奇心の塊のようなまなざしで、ハウス内を探検していってくれました。

この中から、将来のトマト農家が現れてくれたらな〜。と期待してしまいました。

    ハウス内を探検中の子供たち    土がまったくない根に驚く子供たち
   子供たちを前に、熱弁中の私   お帰りにミニトマトのお土産をどうぞ!
 子供たち皆から、感謝状が届きました。
  2名ほど紹介します。


  どの子のお便りも、とても心温まるものばかりで、
私たちにやる気を与えてくれました。
また、来年も着てくれるよう頑張ります。


  11月も終盤となり、これからは北陸特有の鉛色の空が続くようになります。
私たち北陸のトマト農家にとって、1番つらい時期となります

暖房費がかさむ事。日照量が少ないためにトマトの木の生長が極端に遅くなり、 
収穫量も減ってしまう事。閉め切ったハウス内は湿度100%となり、ちょっと
気をぬくと病気が発生してしまう事。などなど

困ったこともたくさんありますが、
冬は、虫がまったくいないこと。雪が降るとハウスの屋根をきれいに
掃除してくれること。
また雪が害虫の越冬を抑えてくれる事。
など、良い事もあるので、しっかり管理して
春を迎えたいな〜、と思っています。

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