トマト日記2005年5月〜                              トマトを通して、笑顔をお届けします!  
 日々の出来事を、私の独断と偏見で紹介していきます。  
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2004年8月まで

 6月30日 ジュースを作りに行ってきました。
 いろんな訳有りトマト達を連れて、ジュース作りに行ってきました。
農協が所有する「高齢者若者センター」と言う、公共の加工施設です。
名前の由来は、よく分からないのですが、いろんな団体が、
特産品の加工に利用しています。
 ジュース作りの詳しい内容は、こちらをご覧ください。
 6月29日 撤去作業に入りました。
しおれ始めたトマトの木  トマトが枯れているほうが撤去しやすいので、3日前から水耕の水を止めました。かわいそうですが、トマトたちは、水が無くなり萎れ始めました。実を少し残して収穫終了したため萎れた木に、少し赤くなった実が残っています。これどうすると思いますか?これくらい赤くなった実は、2〜3日で真っ赤になります。それを出荷する?いえいえそんなことは致しません。
 赤くなったら、トマトジュースに加工するんです。私たちのトマトは、青い時すでに糖度が8度以上あり、赤くなってから摘んだ実とほとんど味が変わりません。
 これで作るトマトジュースが、我家の夏バテ防止の特効薬となります。
トマトの木を1本引っ張り出してきて、長さを測ってみました。
 今年は、9.3メートル。10メートルまでいって欲しかったのですが、
冬が寒かったせいでしょう。今一つの記録となりました。
 6月28日 待望(?)の梅雨入り
雨に浸かった、大豆畑  昨日、北陸地方もとうとう入梅。今日は朝から雨で、カラカラだった大豆畑もようやく潤うなと思っていたのもつかの間。大雨洪水警報発令、畑は、水に浸かり始めました。(T_T)
もうちょっと加減して降ってくれると有難いんですけどね。
 6月26日  早くも1番花が咲きました。
早くも咲いたトマトの花  このところの暑さで、成長が早くなっています。17日に植えた苗に、早くも花が咲き始めました。でもこの花には、実をつけません。7割くらいの苗に花が咲きそろうまで、お預けです。
 残りのハウスも明日で収穫終了。急いで撤去作業に入ります。
 ハウスは、トマトが元気に育っているときは、葉っぱから水分が蒸散し、その気化熱で温度が上がりにくいのですが、撤去作業では、トマトを枯らして作業に入るため、ハウス内温度が、上昇してしまいます。
 梅雨期間中で温度が上がりにくいと思っていたのに、大きな誤算となりそうです。(T_T)
 6月17日 定植できました(^_^)
 定植準備が、どうにか間に合いました。6月3日のワキ芽、こんなに大きくなって、根も立派に生えそろいました。今日は、定植にはもってこいの曇り空。ハウスのちょうど半分が、久しぶりに青々としました。
 うまくいけば、10日後に開花50日後には、収穫が始まります。(^_^)
明日は、又残り半分に植える苗の準備をします。
 
 6月14日 寒だめし
私たちの地域には、冬の寒の時期の天気から、1年の天候を予測する
「寒だめし」と言う、風習があります。
今のところ、この寒だめし予報がすごい的中率なんです。
それによると、今年の梅雨は、期間の初めと終わりに少し雨が降るだけ!
最近、気象庁も空梅雨予報を出していますよね。
寒だめし予報によると、夏は安定した天気が続くが、気温はあまり上がらないそうです。
トマト作りに、もってこいの天気になるかも。(^^♪
 6月10日 根が生えてきました。
 水につけたワキ芽達、ようやく根が生えだしました。(^_^)
これで一安心。今日から、水に肥料を溶かし込んでやります。根が生えるまで肥料は、やることが出来ません。(害になっちゃいます。)
 肥料分が吸える様になると、急に成長しだします。早く定植の準備を進めたいんですが、残りのハウスで収穫しながらでは、なかなか思うように進みません。(T_T) お尻に、火がつき出しました。17日の定植予定です〜。(ーー;)
 6月6日 豆が芽を出しています。
 転作田で、大豆の芽が出始めました。でも伸びが、今一つ。播種作業をしてからほとんど雨が降っていません。富山県の5月の降水量は、例年の6割だとか。今週も週末まで雨の予報が出ていません。(T_T) このままじゃ、枯れちゃうのではと、心配しています。
 5月は、低温と雨不足。6月の梅雨は、どんな塩梅となるなるんでしょうか?
 6月5日 D棟の撤去作業
 苗のめどがついたので、急いで撤去作業にかかります。まず、取り残ってしまった青い実を取り除きます。全部で軽トラ10台分。何とも空しい作業でありました。行き先は、休耕田。来年の肥料となります。(T_T)
 次作は、このような無駄が出ないよう、頑張ります。
 6月3日  苗作り
 6月末収穫終了を予定し、7月12日着で苗屋さんに苗を予約していました。枯れた後、急きょ苗屋さんにお願いしましたが、どんなに早くしても、7月7日着が精一杯との返事でした。次作への準備は、2週間程度で終わってしまいます。そうすると3週間ほど何も植えずに待たなくてはいけなくなってしまいます。
 そこで思いついたのが、トマトのワキ芽を育てること。
トマトは、各葉の根元から新しい成長点(ワキ芽)が生えてきます。これがものすごい生命力の持ち主で、摘み取り水につけておくだけで、勝手に根が生え、成長しだします。
 そこで、今回は、穴を開けた発泡の下に水を流し、ワキ芽を育てる事に。これだとちょうど2週間で苗が出来る予定です。
今日は、600本あまりのワキ芽を植えました。2回に分けて1200本の苗をワキ芽で作ります。上手くいく様、願ってくださいね。
期待のホープ、ワキ芽達。
 5月31日 残念なご報告の続報
トマトの病名が判明しました。「トマト灰色疫病」と言う病気だそうです。
根元に発病し、水分等を吸収できなくしてしまいます。
糸状菌の一種と言うことで、水虫にやられたとお考えください。
原因が判れば、対策が立てられるので、次作からは心配ありません。
これ以上収穫を続ける事は出来ないので、早々に撤去作業に入ります。
予定が大幅に早まったことは、とても痛いのですが、その分、秋の収穫が早くなります。
うまくいけば、8月中に収穫が始まります。
ただ、夏のトマトは、どんなに頑張って作っても暑さのために、糖度で7度止まり。
皆様にご紹介できるトマトとなるかどうか?
涼しい夏を願って、頑張ります。
 5月29日  大変残念なご報告
 新設のD棟ハウスで、2〜3日前から萎れのひどいトマトが出始めたなと思っていたのですが、今日は、すべてのトマトが萎れて枯れ始めてしまいました。詳しい原因は、まだ分かりませんが、根の病気としか考えられません。(T_T) 水耕栽培では、1本発病するとすべてにうつってしまいます。 10年間のトマト作りで、初めての経験。大変残念ですが、6月末までの収穫予定を1ヶ月早めて、終了となってしまいます。
 幸い残りのハウスでは、元気に収穫中ですので、年間予約のお客様にご迷惑をお掛けすることは、ありません。ただ新規のご注文が、受け辛くなってしまいます。少しお待ちいただく事になりますが、どうぞお許しください。又、根が病気に侵され、水分や養分を吸い上げられなくなったために枯れるので、今までに収穫した実には、まったく問題ありませんので、ご安心ください。
 今回は、いい経験をしたとあきらめ、二度と同じ事にならぬ様、努力していきます。
 5月24日  お客様からの情報
昨日、お客様からFaxが流れてきました。
トマト農家には、耳寄りな情報だろうとお知らせいただきました。
何でも、「とまと寒天ダイエット」とありました。
情報の発信地は、諏訪中央病院の鎌田實という先生。
テレビや雑誌でも紹介されたらしいです。
沢山食べてもやせられる。しかも健康的に!
トマト農家お勧めのダイエット法、どうぞお試しあれ。
詳しくは、こちらをご覧ください。
 5月18日  2種のトマト?
 頭がとがったトマトと、ま〜るいトマト。品種が違うんじゃないかって思いませんか?
実は、おんなじ品種なんです。私たちは。桃太郎ファイトと言う単一品種しか栽培していません。ではどうして形が違うのか。
 北陸の冬は寒さが続くため、花の花粉が出来なくなりハチによる受粉が不可能。12月から3月はじめまで、ホルモン処理を施します。なぜか、冬にホルモン処理をしたトマトは、頭がとがりその後ハチ交配に変わると、丸くなります。今がその変わり目にあたります。 
 どちらが美味しいか?て。どちらも美味しいですよ。(^^♪
 5月12日 寒い日でした。
 朝から冷たい雨。午前中は暖房機が動き出すほど寒い日となりました。
今日から、トマトの成長点を摘み取る摘心作業を始めました。今年は6月末で収穫を終え、植え替え作業に入る予定ですが、今咲いている花が収穫できるころが6月末となり、これ以上の実は不要となるため、無用な成長を止めてしまいます。こうすることで今ついている実に.十分養分を送ることが出来るようになります。
 「1年間、ご苦労さん。」と、ねぎらいを込めながら摘み取ってやります。
 2〜3日寒い日が続いたお陰で、収穫量が激減。今日の出荷調整作業を休むことにしました。いつもは目が届かない庭の梅を観ると、もう結構大きくなり、直径1センチくらいの実が鈴なりについていました。このままうまくいけば、豊作の予感。(^^♪
 ばあちゃんが、梅干に。妻は、梅酒に加工予定。
富山の梅は、南高梅のように大きくありませんが、種が小さく実が厚いのが特徴。私は、梅酒の後のカリカリ梅が大好き。1度に20個くらいは、平気で食べちゃいます。(^_^)
 5月5日  見慣れぬ模様
 この模様、何だか分かりますか?正解は、クリックで出てきますが、近くの田んぼで見つけた模様です。
 実は、稲の直播栽培の播種模様です。直播も年々進歩して、栽培面積を増やしています。最新式なのでしょう、溝まで掘りながら蒔いてありました。やけにキラキラ輝いていたので、写真に撮りました。近い将来、私たちも挑戦したいものです。
 今年は、好天に恵まれ急ピッチで田植えが進んでいます。早い田植え、秋には吉と出るか、凶と出るか?今年は、涼しい夏を願いたい。
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