トマトを通して、笑顔をお届けします!  
 トマトの恐い病気、黄化葉巻病
 トマトのイメージを落とす恐れがあるため、消費者にはあまり知らされていないようです。しかし、現状を正確に知らせる事も生産者の責任と考えています。

 平成8年にヨーロッパから進入してきたウィルス性の病気です。愛知に上陸し、九州、四国で広がり、昨年は、近畿、中国、関東地方でも確認されました。急速に感染するため、発病するとすぐに撤去するしかなく、蔓延して作を切り上げるケースがとても多い様です。
 シルバーリーフコナジラミと言う、とても小さな害虫によって伝染し、肉眼で進入を確認する事は不可能なため、発生地域では、頻繁な防除でしか予防が取れない状況です。そのため、無農薬栽培は、まったく出来なくなっています。
 幸い富山県では、まだ確認されていませんが、何時来るかは、まったく解りません。今のところ、病害虫を持ち込まないよう、発生地域に近寄らない。発生地域から、苗を購入しないなどの対策を立てています。

 蔓延してしまったヨーロッパでは、抵抗性を持つ品種が開発され、切り替えが進んでいますが、食味が良くないため、日本での評判は、今ひとつ。何とか、食味の良い抵抗性品種が早く開発されるのを期待したいと思っています。
 
症状、対策など、詳しい情報は、こちらをご覧下さい。
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