積算温度で、トマトの味が変わります。         トマトを通して、笑顔をお届けします!  
積算温度って、ご存知ですか?
 毎日の平均温度を足していった値が、積算温度です。果樹や果采類では、収穫までの積算温度が概ね決まっています。トマトでは、開花から900度、ミニトマトは、800度になると収穫期を迎えます。
  平均気温が20度だとすると、トマトでは、900度÷20度=45日となり、開花から45日後には美味しく色づく事になります。そのため、暑い夏場では、30日前後、寒い冬場は、80日間も必要になってきます。そして、その期間の天候も大きく味を左右してきます。
 
 
季節によるトマトの糖度と収量の変化
季節 積算温度による
開花から収穫までの
日数
季節による味の変化
3月〜6月 45〜60日  収穫までの日数が比較的長く、十分にうまみを蓄えます。春は日に日に、日照時間が長くなるので、美味しさ抜群です。トマトの旬の季節といえます。
7月〜9月 30〜40日  気温が高いために、開花から収穫までの日数がとても短く、十分にうまみを蓄える事ができません。そのため、どうしても薄味のトマトとなってしまいます。夏場は、トマトの旬と思われがちなんですが、暑すぎる日本では、そうはなってくれません。(T_T) 夏場のトマトは、酸味のきいたサッパリ味のトマトになります。
10月〜11月 45〜65日  涼しくなってくると、収穫期間が長くなってくるので、うまみがたくさん蓄えられるようになってきます。秋は、天候次第で、春に負けないトマトとなりますよ。好天を、祈ってくださいね。
12月〜2月 70〜80日  収穫までの期間がとても長いため、うまみを沢山蓄えることができます。しかし、冬場は日照時間が短いために、あまり糖度が上がりません。でも、糖度だけでトマトの味を決めることはできません。うまみがぎっしり詰まった冬場のトマト、やみつきになりますよ。(^^♪
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